ひょうたん型燗銅壺
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水量を減らすことにより、軽量化とお燗時間の短縮を実現したモデルがこれ。火壺の径も最大級で、いろんなものが上で焼けます。 とにかくお燗が早い。つくりは江戸後期か。だとすると150年ものってことになります。日本の職人は本当にスゴイ。同時に、このアイデアを思いついた酒飲みもスゴイ。
アルバム: 花見酒キャンプ2018
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