飯田橋のお堀の上で
最近こういう大自然
http://photozou.jp/photo/show/1934405/135244108
http://photozou.jp/photo/show/1934405/135452026
の中に行ってねえなあ、って思ってるかも。
否、僕がそう思ってます(爆)
木のシルエットが良いなと思って撮ったんだけど、お城のミニチュア、結構可愛いかも(爆)
この道を右に下がると外堀通りというのを渡って有名な神楽坂。
左に登って行くと、右側に靖国神社、その向こうに日本武道館とか桜で有名な千鳥ヶ淵がある場所です。
この前日、撮っている反対側を向いて透明人間を撮りました(爆)
http://photozou.jp/photo/show/1934405/172424811
拡大版
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/180520844
アルバム: Shadows & Silhouettes
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コメント (16)
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後ろ向きの人のポーズもいいのですが、その横の、うれしそうなカメラ目線のお城君もまたいい。二人いることの面白さですね。
2013年6月21日 08:54 Esashi (2)
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東京駅と新宿駅の間のお堀の景色が、好きです(*^^*)
飯田橋は、あんまり降りた事がなかったのですが、懐かしい響きです。2013年6月21日 09:01 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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Esashiさん、そうですね、撮るときは、まったく「お城君」への意識は0でしたが、こうなってみると、実に重要な「登場人物」になりましたね(爆)
久しぶりにお城の写真も撮りたくなりました。
そうそう、お城君の方がしゃんとした良い姿勢ですね(爆)
記念撮影にとっても良い(爆)2013年6月21日 09:02 白石准 (40)
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cobuchanさんには飯田橋には懐かしい想い出がおありですか?
神楽坂の空気は、浅草や両国あたりの下町とはまた違う、そして同じ新宿でも、新宿の駅の周りのカオスとは違う、静かで品のある空気が満ちてますよね。
この右奥のお堀の所も最近はきれいになって(すごく高いけど)カフェができました。
高いから入れないけど(爆)
カナル・カフェだったっけな。
この外堀通りに面して、すっごく狭いのですが、死ぬほど美味しいビーフシチューを出すお店があるのです!2013年6月21日 09:06 白石准 (40)
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こんにちわ。
男性ぽっい女性かな?後姿美しいです。特にSラインが。光りの入り具合
良いですね。午前10時ぐらいかな?2013年6月21日 16:20 退会ユーザー
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tricker1さん、こんにちは、
たぶんですが、しなやかなS字ですが、たしか男性だったと思います。電話してたみたいです(爆)(この後道を渡って彼の横に行った記憶があります(爆))
横に居る「お城君」が直立不動なので、柔らかく感じちゃうんですよね。
時刻はexifにあるとおり、15時前後の昼間です。
進行方向側は新宿方面の西なので、西日ですね。
すこし明るめに現像したので、朝陽っぽく見えるのかもしれませんね。2013年6月21日 17:43 白石准 (40)
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^^写真は、否、音楽も、被写体が、演者が何を思っているかではなく、見ている人が、聴いている人が何を思うかで御座います。
そして、其れが一致したとき、計り知れないパワーを発揮します。^^2013年6月23日 07:54 白翁 (21)
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白翁さん、そのとおりでございますね。
しかし、「演者が何を想っている」という部分の深さが深ければ深いほど、責任を感じれば感じるほど、結果の計り知れないパワーの深さも増すわけで、演者の側に立つとすれば、受け取る方が「勝手に思って(感動して)くれる」という態度ではいけないと思いますので、手を緩めるわけにはいかんのです。
力を入れ過ぎるという意味で無く、、、2013年6月24日 07:24 白石准 (40)
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仰るとおりと存じます。m(_ _)m
演者が、一時の賞賛に走れば、見る側、聞く側は、表面をなぞることに慣れてしまいます。その一歩先、深度の深いところを、見て、聴いて頂くことに、決して手を緩めない姿勢。其れが内容を越える尊敬に繋がるのだと思っております。2013年6月24日 07:31 白翁 (21)
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白翁さんの書かれた事を有り難く頂戴し、修行に活かしたいと思います。
小さい子供では無く、大人の観客の方の場合は、予見として、感動する価値感をすでに持って居る場合が多いです。
主催者側はそれを知っているので、「外れないように安全運転で有名な曲を弾け」と要求してくる事が多いです。
まあそれだったとしても、懐かしがるお気持ちを活かした上で、違う価値観での発見があるように努力をすることも致します。
しかし、アップルコンピュータの創始者、スティーブ・ジョブスの仕事も、そうだし、古今東西の芸術家すべてに共通していると僕が感じ、憧れるのは、その人の創造物が、それ以前に存在して居たものとは決定的に違う、新たな価値感を生み出したということにあります。
顧客の「今」のニーズに応える、ことも大事ですが、あらたなニーズを創り出すといったら僕の領域ではありませんが(爆)、作曲をすることも、演奏する事も、修行の意味で名作をなぞることは大事ですが、創造の領域でなぞって終わりに(表面的な好意をもって受け入れらたらそれで安心する)はしたくないという気持ちで、自分に出来る事は何かを模索して行きたいと思います。2013年6月24日 08:22 白石准 (40)
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毎朝ココを通って通勤しています。(笑)この構図は頭になかったです。(笑)
冬の朝、坂に向かって逆光で撮ると良い絵が撮れると思いながら通勤しています...が、なかなか実行に移せず撮れていません。(笑)2013年6月27日 20:38 退会ユーザー
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TommyObrienさん、ここは新宿寄りの改札をでたすぐ真ん前ですね:-)
時刻的に、お勤めの方がここにこっち向きに立つと言うことはあり得ない夕刻だったおので、撮れたのだと思います(爆)
慣れた場所だと、慣れてない僕みたいのにとって、なかなか当たり前でもそれが奇想天外になってしまうのかもしれませんね。2013年6月27日 20:54 白石准 (40)
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後ろ姿と木のシルエットのコラボ
そして、木の影が後ろに伸びて、
女の方の心の何かを物語っています。
お城くんが、そっと耳を傾けているようです。
誰にも言えないこと そっと打ち明けたくなります2013年7月3日 21:59 雪のんの (6)
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雪のんのさん、tricker1さんの返信に書きましたとおり、この方は男性でしたよ。
彼は電話中でお城君には全く無関心でした(爆)2013年7月3日 23:00 白石准 (40)
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あらあら 笑
2013年7月3日 23:19 雪のんの (6)
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雪のんのさん、そうなんです(爆)
2013年7月3日 23:26 白石准 (40)
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