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蕊も綺麗に解像しました

写真: 蕊も綺麗に解像しました

写真: 象がなる樹(爆) 写真: 猫が伸びをしているように見えちゃいました

本日はまた昨日に引き続き、
http://photozou.jp/photo/show/1934405/185999984
荒川の方にオーケストラの練習に行きましたが、その前に墨田区内のお店に寄って、ソ連製・ジュピター50mmF2のレンズとマイクロフォーサーズ規格のcameraに取り付けるマウントアダプターを手に入れて、そこからまた急いで電車の駅に向かう途中ハイビスカスを撮ったものです。

周りが明るすぎてMFのピント合わせには自信がありませんでしたが、結構綺麗に細かい所まで解像したので、手持ちのMFでこのくらい写れば素人としては大満足です。

花はもう余り撮らない(どうしても花の写真は、図鑑的になっちゃうのが自分としては捻りがなさ過ぎて個性がでないからと最近感じていて。)と宣言というほどではないにせよ最近花の写真がめっきり少なくなりましたが、MFでしか撮れないからやっぱりまたこういう写真が増えてくるかなあ、、、(爆)

本当にシビアに解像するのは、SIGMA DP2 Merrillという化け物があるから「解像命」の為に買ったのではないですが、予想外の解像力にびっくりでした。

これ撮った後、電車に遅れそうになって走りました、暑かった(爆)

解放f値は2なので、結構明るい、今後は色んな絞りで撮ってみようと思います。
この絞りいくつだったか忘れました。
でも余り暈けてないからf5.6くらいなのかな、、。
Exifには勿論表示されないから覚えておかないとね。

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コメント (13)

  • cobuchan(リハビリ散歩中)

    私はちゃんと勉強していないので、難しいことはわかりません。。。
    でも、こぼお花は素敵です♪
    浮き上がって、見えますね(*^^*)

    2013年8月30日 00:36 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)

  • 白石准

    cobuchanさん、僕も写真やカメラについて、マニアックな会話になると用語の多くが判らないので理解できません(爆)

    どちらにせよ、この写真を気に入ってくださったことが僕の喜びであります。
    まだ今日使い始めたばかりなので、こんごどういう展開になりますか、、、。

    2013年8月30日 00:47 白石准 (40)

  • nophoto_70_mypic.gif

    綺麗に撮られて素敵ですねぇ〜〜〜d(゚-^*) ナイス♪ショット!!!d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ

    2013年8月30日 11:31 退会ユーザー

  • みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです)

    蕊までくっきりとっても綺麗ですね*^^*
    まだまだ難しい事は余り分かりませんけど絞りを変えるだけでも
    表現がぐっと変わりますので楽しいですよね♪
    これから楽しみですね*^^*

    2013年8月30日 11:41 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)

  • 白石准

    ekitop03さん、ありがとうございます。
    古いレンズだし味は出そうだけど、MFだからどのくらいシャープに撮れるかなと思いましたが予想外の出来でビックリしました。

    2013年8月30日 15:36 白石准 (40)

  • 白石准

    みゆきさん、そうですね、絞りなどを変えて後ろの暈けを色々どうなるか今度花を色々な方法で撮ってみたいと思います。

    2013年8月30日 15:55 白石准 (40)

  • なお

    何だかスポットライトが当たっているような、不思議な質感。

    2013年8月30日 21:46 なお (33)

  • 白石准

    なおさん、実際はもうちょっと明るかった(昨今の真っ昼間ですから)ので、ちょっと露出を暗めにしました。

    日陰っぽいところでしたが、なんらかの反射光がこの花びらに当たってちょっと透過光みたいになって居るところがスポットライトを浴びているみたいな感じになったのかも知れませんね。

    2013年8月30日 23:07 白石准 (40)

  • 白翁

    そうです。写真は、気に入っていただくことが第一でございます。
    そして、意図をわかっていただけたら、もう、いうことが御座いません。^^

    2013年9月1日 16:57 白翁 (21)

  • 白石准

    白翁さん、本当にそうですね、今日は前衛音楽(なぜそういう感じのものしかないのかというのは疑問点ではある)のコンクール、芥川作曲賞のコンサートで弾いて来ました。

    僕はそういうジャンルの音楽は絶対に好きではないというよりは、良い作品ならどんどん受け入れたい気持ちはあるのですが、やっぱり中には「いったいこれは誰が面白がるのかな」という作品は確かにあるんです。

    気に入って貰うこと、それは聴衆もそうですが、小説や、絵や写真、文学、美術全般と違って、音楽は、演奏家という媒体を必要とします。(最近はコンピュータを使うのでそうとも言えなくなりましたが)

    そこで、作曲家は最終的には聴衆に気に入って貰う事が喜びになるのでしょうが、僕も曲を書く事をするのでその点、思う事があるのですが、聴衆以上に大事なのは、共演者へコンセンサスをとることだと思って居ます。

    (つづく)

    2013年9月2日 01:05 白石准 (40)

  • 白石准

    究極の選択で、共演者に気に入られなくて聴衆のみが絶賛した場合と、その逆の場合、どっちかから勇気を貰えるか、という問いがあったとします。

    たぶんですが、共演者には作品の価値を判って貰うことがあれば、聴衆には今いちでも次には、というチャンスを待つ気持ちになれると思うのです。

    聴衆がそこで喜んでも共演者が二度と弾きたくないと言われたら、、、、たしかに演奏家を変えるということは選択肢にありますが、それは敗北かもしれません。

    ですから、「意図を分かって貰う」というのは、作曲家にとってはまず演奏家へのアピールが大事だと思います。
    はたして、そういう風に思って居る作曲家がどれほどいるか、、、(涙目)

    そして、意図を分かって貰えること(相手が誰であれ)も大事ですが、自分が予期しない部分を受け手に面白がって貰える時、自分の意図はものを作っているときに強く思うほど重要に思わなくなることがあります。

    僕の写真のご感想の中にはそれで自分で新たな発見があるものが多くあり、それも音楽と同じで、作曲家の心得としては、必要以上に演奏家に要求するより、余白を持って作品を与え、その余白部分を有能な演奏家がその個性で満たす結果起きる事が面白いはずなのです。
    それは音楽で言えば、眼に見える即興もそうだし、同じ音符を弾いても違って聞こえる意味での即興性と同じですね。

    2013年9月2日 01:09 白石准 (40)

  • 雪のんの

    まるで 絵画のようです

    眠りの森の美女 のようだわ

    闇に一筋の希望が灯って 麗しい女性が目覚める そんな感じ

    その演奏会 残念ながら 行けませんでしたが、
    聴いてみたかったな

    音楽って
    自分が経験したりみたりするもの 自分の中にあるものの中から生まれてくると思います。
    奇天烈な音楽も、自分の中に無いものからは生まれて来ない

    だから、聴衆に受け入れられるかは、その聴衆の中に同じものを持っているか否かが、左右さするような気がします。

    その演奏会 私の中にあるものかどうか 試してみたかったなあ(笑)

    その前に演奏者の支持が必要なようですが・・・

    2013年9月4日 22:40 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、そうですね、タイトルを「眠りの森の美女」にすればよかったかもですね。

    そのコンクールの優勝者は珍しく(爆)僕の予想通りの作品が選ばれました。
    僕のそういうときの予想は大概外れますし、脱線しますが、僕が選挙で投票する人は大体落選するので(爆)驚きました。

    2013年9月6日 11:00 白石准 (40)

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