凄い階段
飛騨高山にある櫻山八幡宮の本殿の横にこの様な凄い階段があり、昇ってみました。
秋葉神社という別の社殿が上にあるのです。
子供連れのお母さんが降りるときに撮らせて貰いましたが、一旦落ちると下まで落ちそうだし、手すりをつければいいのにと思ったりもしましたが、何百年もこのスタイルだったんですものね。
でもはらはらしました。って自分の方が危ないか(爆)
面白いのは、男の子たちがママのそばを離れないのに対して、女の子は独りで、ずんずん先に進んでいるところです(爆)
等倍
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/191235668
アルバム: Walking,Running,歩く,走る
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コメント (16)
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お母さんの危ぶみ、
男の子のこわさ、
女の子の気丈さ、
すてきな、時間をきりとられましたね。2013年11月5日 12:26 cama (8)
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camaさん、ありがとうございます。
写真よりも急な感じがする階段でしたから、見て居る方もはらはらでした。
こういう人に依って、様々な気持ちの表れる瞬間を捉えられると、嬉しくなります(#^.^#)2013年11月5日 12:28 白石准 (40)
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やっぱ、女は度胸!
2013年11月5日 14:04 しっぽな (3)
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しっぽなさん、それについて、全く反論の余地はありませぬ、、
頑張れ男子!
登って来たときは走って来ただろうが!2013年11月5日 14:19 白石准 (40)
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ホントに危なっかしい階段ですね。
でも、道路でもそうですけど、こういう所の方が気をつけるので、結構こういう所の方が事故が少なかったりするんですよね。
やはり、油断大敵と言ったところですかね。
女の子はホント、ズンズン行くなとコレを見ても思いました。
8月の末に新潟に撮影行に行ったのですが(未だ一枚も公開していなくて、未現像のままなので、近々に公開開始予定です。ひまわりで押されていたので 笑)、その時にもそんな光景に出会いました。
弥彦山を下っている時に、女の子は走って下って行ってしまうのですが、男の子達は両親から離れないんですね。
女性は誰もが生まれて死ぬまでお姫様です。
男はバカですが頼りになる騎士たる者です。
そうなるべくして生まれてくるのだと思っております。
女の子は生まれてから物心ついてそこそこ育つまで、明確な言葉で褒められます。
可愛いねえってアレですね。
それに対して男は得体の知れない言葉で褒められます。
立派だねえとか、凄いねえとか、捕らえどころが曖昧です。
それでも男はバカなので鼻高々なんですね。 笑
それを思った時、お姫様ってのはその名の通り、思った事に突き進むんでしょうな。
男はいざって時に手を打てるように、安易な行動は取らない。
まあ、子供の場合はこういう形になるって事なのかもしれませんし、単に男の元気がなくなっているだけかもしれませんが。 笑2013年11月5日 19:19 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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子供の足が、可愛いです(*^o^*)
2013年11月5日 19:47 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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女の子の降りていくスピード感、弟のゆっく動く右足、それにシンクロするお母さんの左足、お母さんの背中を頼るお兄ちゃんの右手、ゆっくり動き始めるお兄ちゃんの左足。。。あと、どこを向いているのかお兄ちゃん。。。
いい写真ですね!!!^^
このあと階段を降り切るまでどれくらい時間がかかったのでしょうか^^;2013年11月5日 21:55 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)
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大昔が懐かしく思えます^^;
我が子の手を引いて歩いたな〜2013年11月5日 22:10 なまけもの (32)
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あいあいさん、確かに大人になる段階で男の子は何らかの通過儀礼を乗り越えないと「男」になれないというか、母親からの解放はないような気がします。
でも、危険を考えたら男の子達の判断は結構正しいような(爆)
本当に落ちたら一番下まで行っちゃいますからね。
まあママは女の子に注意するように後ろから声をかけていらっしゃいましたが、、。2013年11月6日 15:35 白石准 (40)
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cobuchanさん、そうですね、何枚か撮りましたが、仰る通りの理由でこれを採用することにしたんです。さすが(#^.^#)
2013年11月6日 15:39 白石准 (40)
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てげ父さん、そうですね、人間の数だけ、体勢の順列組みあわせは無限になるから、連写ではなかったけど、何枚か撮らせて貰いました。
降りきるまではお年寄りとは違うので結構速く、丁度真ん中辺りの踊場に、本殿への入口が右に開いているのでそこで彼らは曲がっていきました。
だから余り写ってませんが、実はその先にも撮っている場所から踊り場までの分くらいの階段が地面まで
(一番下に屋根だけの小屋があって、そこにhttp://photozou.jp/photo/show/1934405/191273660
が奉納されているのです。)
あって結構タフな階段だったのです。2013年11月6日 16:27 白石准 (40)
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なまけものさん、そうでしょうね、子供のいらっしゃる方々は、一度ならずともこういう状況の思い出があるのでしょうね。
そのうち、我が子に手を引かれてこういう階段を降りる時期が来るのでしょう。
それもまた何とも言えぬ素晴らしいことで、、、。
そういう思い出を想起して頂いて光栄でございます。2013年11月6日 16:41 白石准 (40)
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小学校低学年の頃、バイキングの山道で下り坂になったので喜んで、走って転んでオデコを切りました。。。
血がだらだら出て、医者に行って縫って貰いました。
という悲しい過去を皆さんのコメントで思いだしました(笑)2013年11月6日 21:17 ベードラ (6)
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ベードラさん、それはバイキングではなく、ハイキングですよね(爆)
僕も高尾山の遠足で一番早く弁当を食い、班の旗を持ったままインディアンのまねをして奇声を上げて走り回っていたら足を滑らし、結構急な坂を数十メートル落ちました(爆)
悲鳴が聞こえ、「これで、今日のStarの座は俺に決まった」と喜んでいたのですが、起き上がって臑を観たら、骨が見えていました(爆)
全然痛くなかったのですが、当人より先生達は肝が冷えたでしょうねえ。
バキッ!!☆/(x_x)
やっぱり帰り一人外科で降ろされ、五針縫いました(爆)2013年11月6日 21:42 白石准 (40)
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階段もすごいけど、
よく見ると、下に見えるのは、屋根の甍
甍の波より 高い所にいるんですね
(こいのぼり の歌を思い出して・・・
♪いらかの波と 雲の波・・)2013年11月6日 21:54 雪のんの (6)
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雪のんのさん、下の甍は、平屋の単に奉納したでかい絵馬みたいな奴を飾ってあるだけでした。
この階段を毎日数回上り下りしたら相当ダイエットになると思いました(爆)
そういえば段数、降りるときに数えたけどもう忘れてしまいました(爆)2013年11月6日 21:59 白石准 (40)
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