釈明会見のはずが
マイクが並んだ中に、孤高のではない虚構の音楽家が「羊の仮面」を着けて出てきて、、、俺から色を奪いすべてをさび付かせた張本人を訴えると述べた、、、
アルバム: Stories,物語を感じる写真
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コメント (18)
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うん、冷静な顔つきが物語ってますねW
2014年3月15日 07:13 hamazou (59)
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つるし上げにも動じませんね〜
話題が「小保方」さんの方へ集中してるから
ホッとしてるかも知れませんね。〜〜^^2014年3月15日 09:07 chao (71)
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hamazouさん、髭を剃ったところで、今までの「役」ではないものを演じるようになった感じがしますね。（爆）本当の顔を見せないという意味じゃ石膏の仮面を被っているのと同じですな。
インタビュアの鳥ちゃんもあまりの理屈に呆れてそっぽを向いてのけぞってますよ（爆）2014年3月15日 09:51 白石准 (40)
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周りのジャンキーな質感と相反するような？
穏やかさですね。。。^^2014年3月15日 09:54 インシグニス S (55)
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chaoさん、もう起こしてしまったことには後戻りはできないので、「本当の事を表明し、反省してくれたら」、きっと「つるし上げ」にはならないはずですよね。
つるし上げになるには、どうも信用できない空気があるからだと思います。
謝っているはずが、なぜばらした、とか、どうでも良い些末なことを拾い上げて個人を攻撃し、自分を少しでも正当化しようとするのは見るに堪えません。
実はあのゴーストライターの方は僕も知っている方なので、本当に同情しています。
僕も台本や演出家の指示によって作曲することがありますが、「指示をだしたから」といって、その脚本家や演出家が「自分が作曲した」という理屈にはなりません（爆）
そして、音楽の専門家には、「絶対音感」という単語は会話で出てくる事は全くありません。
作曲は絶対音感を用いて作るものではありませんし、演奏の現場でもそれが問題になることは全くありませんから。
乱暴に例えれば（爆）、写真を観て、使ったレンズやカメラ、パラメーターを特定できるような能力でそれと良い写真を撮る事とは別問題ですよね。2014年3月15日 10:16 白石准 (40)
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インシグニス Sさん、そうですね、そのくらい図太くならないと虚構の世界にstoryを構築できないのでしょう（爆）
仮面の内側はどんな表情をしているのか解りませんが、少なくとも「受けの良い」穏やかな顔をしてこの「羊」さんはおおよそ穏やかでは無いジャンキー名会見に臨んでいるのであります。2014年3月15日 10:21 白石准 (40)
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みごとに、核心をついた、
作品ですね。
石膏で固められた笑顔
あちこち向いてるマイク
ちゅんちゃん五月蠅そうなインタビュアー
そして、作品自体がメタファーな事
すごいです。2014年3月15日 10:36 cama (8)
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camaさん、羊の仮面を演じきろうとしてまた失敗していたようではありますが（爆）
2014年3月15日 11:40 白石准 (40)
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示唆的ですねえ。
例の最初の会見、ウソつきでは無い方ですね。
そっちの翌日、自分と関連のある別の会見がありました。
会見というのは、自分にはどうにもなのであります。
ですので、この示唆的な会見的写真。
巧く言えませんが、実に会見を表していて、心地良いのであります。2014年3月15日 11:54 柳島蒼機（心臓リハビリ中） (18)
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あいあいさん、それこそ、HIROSHIMAという交響曲は最初題名が違っていてそのうち、キャッチーだということであのstoryにしちゃったのと同じでこれも撮った時にはその記者会見は無かった訳で後付けです。（爆）
でも例の交響曲も「自分で書いたのなら」あとで題名飼えても、僕としてはそんなことはみんなが言うほど酷いことでは無いと思って居るんです。
自分で書いてないのに、金脈を掘り当てた見たいにそこからすべての「悪意としか言いようのない虚構」が始まったから頭にくるのです。
人間は少なからず何らかの役を演じているとは思いますが、どうせ虚構の世界を見せるなら見た人を幸せにしないと駄目ですよね。（まあ最初は前代未聞にそれが上手く機能してたのだけど）2014年3月15日 14:37 白石准 (40)
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あはは〜！
いいですねぇ〜！2014年3月19日 08:51 にゃんこ (127)
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にゃんこさん、顔に見えるものシリーズもそうですが、私はすぐに擬人化して観てしまう癖があるのであります（爆）
2014年3月20日 18:52 白石准 (40)
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み〜にゃん館長
この髪型の人どこかで見た気がするニャン♪
まさに釈明会見！ナイスショットだニャ2014年3月21日 11:09 キエンドウエ（ラストジャーニー？） (52)
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み〜ニャン館長さん、撮っている時はもちろんこの題名は思いついていませんでしたが、後付けで思いついちゃいました（爆）
科学者の世界を知らない私からすると、小保方さんの問題より、偽作曲家のプロセスが想像できる音楽家の自分からすると本当に頭にくる事件です。2014年3月21日 12:13 白石准 (40)
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私は、自分は正義の使者と勘違いして質問している記者のほうに怒りを感じています。
そもそも、釈明会見いるの？
全機種にバックドア仕掛けて黙っているどこかのメーカーこそ釈明会見がいるのでは？
と思っています2014年3月21日 13:25 キエンドウエ（ラストジャーニー？） (52)
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キエンドウエさん、まあ記者会見によっては酷い質問を「世論の味方」がついていると信じて質問じゃ無く説教している記者には頭来る事ありますね。
バックドアの意味は判らないのですが、本来正直で在るべきものがそうでないことがどんなに世の中にあるのかという事については全く同意です。
釈明というよりは、タブーがかったstoryに踊らされている人が多かっただけに、たとえて言えば、ある写真をより綺麗に見せるレタッチ（をする人の存在）の様なレヴェルを越えた、状態にあったことが暴露されたわけですから、音楽家である私にとっては必要無かったとは思いません。
ただし、オリンピックなどで頑張っている選手を、偽りでは無いけど、そこまでのご苦労のstoryを交えて競技中に紹介していること、つまり報道としては「こんなことまで抱えている彼を応援しよう」ということなのでしょうし、今回の偽作曲のstoryが虚偽であれ真実であれ、音楽を聴くに辺り、音楽の背景に「障害」があるから情緒が動いてブームになったというものの違いは、善し悪しを超えて私にも区別できません。
そこが難しい所でしょう。2014年3月21日 16:08 白石准 (40)
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マイクに見えますね(o^^o)
2014年3月30日 21:54 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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cobuchanさん、そうですね、マイクに見えますね（爆）
昨今は、STAP細胞の話題で持ちきりですが、その後この方はどうなったんでしょうなあ。（爆）2014年4月1日 11:11 白石准 (40)
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