野に咲く花
ヤバイ、マジヤバイ
何がって、まずピントの合い方がヤバイ。
プレートに合っている。ヤバイ。
次に花の咲き方がヤバイ。満開じゃない。ヤバイ。
さらに枝が、もう、キノコとか生えちゃって、ヤバイ。
しかも、318とか書かれたタグまでついて、ヤバイ。
管理されちゃってる、ヤバイ。
その上、この日の気温が低すぎて寒い、ヤバイ。
もうどうしようもなくヤバイ。この花、ヤバイ。
Albums: 東京の有料施設
Tag: 花 梅 博物館 府中市 府中市郷土の森博物館
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Comments (6)
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確かに野に咲く梅・・・立派な幹ですね〜!
03-09-2015 20:00 バリーちゃん(多忙でペースダウンです) (40)
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>バリーちゃん 様
そういえば、キノコが生えていたのは、この野梅だけだったような気がします。
ちなみに、→の写真の紅い梅は「紅千鳥」だそうです。03-09-2015 21:11 ぼーもあ (12)
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私もこの札見てひとりで笑っちゃいました。
03-10-2015 22:41 A-1 (18)
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>A-1 様
他の梅が、「紅千鳥」とか「白加賀」とか、古風な響きを漂わせる中、
固有名詞とはいえ、「野の梅で『やばい』とは、ストレートであんまりだなぁ」と、
少し切ない気分にもなりました。03-11-2015 00:57 ぼーもあ (12)
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ううむ、こういう公園に言って樹の名前を見ているととんでもない名前ありますね。(なんじゃもんじゃ、とか)
意味は通じているのですが、ネーミングで、あとにネタにされないように考えなかったのでしょうか、、。
あ、その時代には、ヤバいなんて言葉なかったんだね、、きっと(爆)
最近のキラキラネームの事を考えてしまいました。03-11-2015 12:24 白石准 (40)
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>白石准 様
仰々しい名前のものは、人工的に育てたものが発端で、素朴な名前のものや、
形や音の響きでつけたようなものは、野生のものが発端なのでは、と思いました。
ふと思いついた中では、「下呂温泉(げろおんせん)」なんて、児童は大好きですが、
名付けられた当時は、口から排泄される消化前の経口摂取物(婉曲的表現)を、
そう呼ぶことになるとは、思わなかったのでしょう。
最近のキラキラネームは...また違う次元のような気がします。
名付ける側は、自分の親がそういう名前だったとして、許せるのかなぁ...
(仮に、名づけた子供がそれくらいの年齢になった時に、その名前に耐えられるか)
友達の親に光宙(ぴかちゅう)とかいたら、絶対にバカにしてますよ、私は。03-12-2015 01:05 ぼーもあ (12)
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