『死闘』シリーズ第三作は、これまた撮って出しの結構ベタな定石通りの仕上がりという感じです(か？)
ホントは野原ではないので、平地で死闘、ですけど許してください (爆
広い平らなところでは『ドライ・タイトな決闘』に仕上がりましたね←仕上げてないしｗ
モルタルはツルッとしてない分、フォーカスラインもキレイに走ってくれていい効果が出ますなー
次はいよいよ最終作！乞うご期待！！http://photozou.jp/photo/show/2939877/173847838
第一作 http://photozou.jp/photo/show/2939877/173845372
第二作 http://photozou.jp/photo/show/2939877/173845726
アルバム: 動物
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コメント (4)
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今までとは違って「土俵」上の決闘な感じが良いですね。
しかし、黙々と働いているイメージがある蟻ですが、至る所で決闘をしているんですね。2013年4月9日 10:23 白石准 (40)
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実はハチやアリさんは交尾の時以外は単為生殖で、
ひとつの巣の個体は同じ遺伝子しか持ってなかったりするので、
普段はお隣さんでも遺伝子が違うと完全排除が徹底してたり。
かと思うと、サボる奴が全体の一定の割合必ずいたり。生物は面白いです。2013年4月9日 19:39 dr_norick (1)
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働き蟻や蜂の三割はサボっているというのはテレビで見た記憶があります。
で、そいつらだけ集めてコロニーを作ると俄然働き出して、やっぱり三割はサボる。
で、働いている奴だけあつめてもまたそうなる。
人間の脳もいつもフルパワーではないと聞きました。
その関係ってあるような気がしました。
いざというときになんか潜在能力を出すための法則なんでしょうかね。2013年4月10日 11:41 白石准 (40)
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潜在的パワーを思うように出せるといいのですけどね。。。
あと、そういうパワーだと明確に分からないから、いつ出てるか分かんないorz
もしかしたらヒトは、それらをしたい・知りたいがために
知的好奇心を持ったり、勉強したりするんでしょうかね。2013年4月11日 00:25 dr_norick (1)
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