ゆとりの郷
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清瀬を散策していると、よく見かける「にいざ温泉」の看板。
前々から気になっていたんですよね。
浴室は地下一階という風変わりな造りでしたが、天井には外へピラミッド状に出っ張った
明り取りの窓が二基あり、そこから日が射し込んだりで閉塞感はありませんでした。
お湯は埼玉県には珍しい黒湯で、ジェットや寝湯はぬるめ、岩風呂はやや熱めと工夫がありました。
他には白湯で細かい泡に白濁して見える「絹の湯」もありました。
今回もサウナを3セット、キンキンに冷えた水風呂から上がったら、
例に依って椅子で少しウトウト(-_-)zzz 長歩きの疲れがリセット出来ました。
アルバム: 寺社めぐり・祭礼
タグ: 銭湯
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