ショータイム
エラ、さいこう。
トランペットはロイ・エルドリッジ。
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アルバム: 日常アルバム
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コメント (15)
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エラ・フィッツジェラルドだったんですね。 サムネでは、ジミ・ヘンドリクスかと (^^;
2019年9月1日 17:24 マンドリニストQ (4)
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ジャズお好きなんですか?私はロックです^^;ぬいぐるみ可愛いです。
2019年9月1日 17:58 キャラ☆ (7)
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マンドリニストQ さん、ジミヘン!それもすごいコラボですね、ジミー&ロイ。
エラ・フィッツジェラルド の、1964年の日本でのスタジオライブだそうで、貴重な番組でした。「Perdido 」を歌っているところ。2019年9月1日 20:32 canary (24)
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キャラ☆さん、ジャズ好きです。でもジャンルを問わず、好きな曲を好きです。
ロックもいいですね。YouTubeでハマります。でも古い曲ばかり‥ジャニスジョプリンとか。
黄色いこの子、可愛いでしょう。圧倒的なスキャットを聴いて、ひっくり返りそうなところです。2019年9月1日 20:49 canary (24)
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いいですね、エラ!
ジャズ喫茶で時を過ごしたころを思い出します。
レコードを買うお金なかったのでFM放送をエアチェックしてました。
貯金して重さ26?のオープンリールのテレコ買って、皮肉にもこれレコードの何十枚分もかかりました(笑)
あのころナベサダのマイディアライフやJALジェットストリームという番組が良かったですね。
今、エラのマックザナイフを聴きながらcanaryさんのお写真を見せてもらってます。
https://www.youtube.com/watch?v=6vXAtVbZbkI2019年9月2日 06:06 norak のら (8)
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下部に映っているキャラクターの表情がいいですね。
エラの映像を真剣なまなざしで見ている感じだし、心地よくエラの歌声を聴いている感じがよく出ていると思います。
見事な擬人化!
構成も演出も抜群の作品だと思います(^_-)-☆2019年9月2日 13:52 トロイ (2)
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norak のらさん、名演を貼っていただき、ありがとうございます!
マックザナイフ!。エラインベルリン!名盤ですよね。久しぶりに聴いて幸せです。
ジャズ喫茶には行ったことないですが、FMでエアチェックはしましたよ〜。
ナベサダさんなつかしいです。お元気なのかな。
エラとサラは永遠です。女神です。2019年9月2日 21:03 canary (24)
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トロイさん、気がついてくださいましたか!ありがとうございます〜!
下部の黄色い小鳥は私の分身です。神がかりのスキャットに聴き入っています。
大げさにほめていただき、自分が演出家になったように勘違いしましたが、今、我に返りました。
それでちょっと思い出したんですが、美輪明宏が「スキャットとは『口から出まかせ』。」と称したときには、ひっくり返りましたよ。美輪さんに座布団3枚あげたい。2019年9月2日 21:21 canary (24)
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canaryさん
美輪明宏が丸山明宏としてデビューしたころは興味があったのですが、美輪に改名をしてからは、自己満の自惚れや物言いなど自己欺瞞とも想える自己顕示欲の強さにウンザリ…、興味も失せてしまいました(>_<)
美輪明宏の<「スキャットとは『口から出まかせ』」>という発言にも同じようなことを感じます。
余計なことを書き、すみませんm(_ _)m2019年9月3日 09:16 トロイ (2)
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トロイさん、私の言葉が足りず、すみません。
美輪明宏はこのとき、エラのスキャットを大絶賛した上で、ジョークとして言っていたと思います。「原曲の良さを損なうことなく、自由にスキャットでアレンジする天才」というような賞賛をしてから、「スキャットってこういうやつよ」とちょっとやってみせて、それからあのジョークを言ったと思います。エラのことやスキャットを知らない人にも向けて話したのでしょう。ジョークだとしても、、気分を害する人もいるでしょうね。
美輪明宏の昔の映像とか写真を見たとき、あまりに美形でびっくりしました。かつて丸山明宏という名前だったんですね。古い映画の出演作も見たことありますが、唯一無二の個性でした。
確かに自己顕示欲の強い人ですね。テレビによく出ているようですが、私はあまりテレビを見ないので、最近の彼には特に関心ないです。2019年9月3日 17:55 canary (24)
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canaryさん
<美輪明宏の<「スキャットとは『口から出まかせ』」>という発言の背景についてのご説明をどうもありがとうございます。
エラの自由闊達なスキャットの見事さ、美しさ、凄さ、素晴らしさについては私もどこかで書いたように思います。
ジャズ・ボーカルに関心のある人なら、エラのスキャットが逸品であるのはだれしもが感じていると思います。
>美輪明宏の昔の映像とか写真を見たとき、あまりに美形でびっくりしました。
かつて、<美>に関しては独特の審美眼をもっていた三島由紀夫が美輪明宏に<べた惚れ>というか<首ったけ>だった…ほどですからね。
三島にとって、美輪明宏は、いわば、『金閣寺』にも匹敵する存在だったように思います。(←大袈裟)
>テレビによく出ているようですが、
私は、美輪明宏にまったく興味がありませんが、テレビの番組の制作者や視聴者にとっては、番組を通して、まだまだ美輪明宏の言動にある種の教祖的なものを感じているのかもしれませんね。2019年9月4日 07:12 トロイ (2)
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canaryさん
日本では、かなり以前にラジオ番組のテーマ曲の『夜明けのスキャット』が大ヒットしましたね。↓
https://www.youtube.com/watch?v=ZCZ9Me6C-ws
この曲のスキャットの印象が脳裡に強く遺っている人たちには、エラのスキャットは<なにこれ???>だったかもしれませんね。2019年9月4日 07:24 トロイ (2)
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トロイさん、昭和の名曲を貼ってくださって、ありがとうございます。
昭和の名歌手がここにもいましたね。
2〜3年前、由紀さおりが再ブレイクして、またこの曲がヒットしましたね。
私は知らないグループでしたが、アメリカのピンクマルティーニというジャズグループと共演して、海外でもツアーをしたとか。由紀さおりの歌唱力、表現力なら、世界で通じるでしょうね。
https://youtu.be/O9wYPirEcko
いつ聴いても、変わらない美声には驚きです。大変な努力家なんだろうと尊敬しています。
これがきっかけで、由紀さおりのような日本の本物の歌手を知らない世代にも届いて、よかったと思います。そして、そういう若い世代や、ジャズやスキャットを知らない人達がジャズボーカルに興味を持って、エラのすごさを知ってくれたらいいなと思っています。2019年9月4日 18:27 canary (24)
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canaryさん
リンクをどうもありがとうございます。
由紀さおりが再ブレイクし、いまや、インターナショナルな歌手として活躍!
映像の中で、『夜明けのスキャット』が1969年の曲だと紹介されていました。
夜中に目が覚めてNHKのFM放送を聴いていたら、由紀さおりの曲♪ルームライトがかかり、またまた偶然性に驚きました。
偶然が次なる物事につながり必然になる。
些細なことかもしれませんが、世の中の事象の流れの不思議さを今夜も感じさせられました。2019年9月5日 03:40 トロイ (2)
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トロイさん、私も偶然の巡り合わせがありました。昨日、たまたまTVがついていて、画面を見たら由紀さおりが出ていたんです。舞台出演の宣伝をしていました。
日本舞踊も披露するとか。マルチに活躍しているようです。
私もまさに世の中の不思議を感じた日でした。
コメントありがとうございます。2019年9月5日 19:50 canary (24)
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