クサナギオゴケ

クサナギオゴケ
キョウチクトウ科カモメヅル属
東三河

この植物が愛知県瀬戸市で発見され、
尾張に関係が深い熱田神宮の「草薙の剣」
にちなんだとされるが、オゴケは不明？。
一例で、オゴケ（麻笥）は、
実の形が紡いだ麻を入れた桶に似ている為。

花期５〜６月
生育場所関東〜四国、山地の林縁。多年草

国では絶滅危惧II類に指定されている。
花は８ｍｍ程度。

アルバム: 公開アルバム公開

タグ: ２０１９／０６クサナギオゴケ花新城市

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コメント (6)

小さな花をきれいに撮られますね。
この苔は見たことがありません。やはり貴重なものだったのですね。

2019年6月17日 21:13 たけ丸 (0)
苔の種類ですか！？
キャプションに謂れの奥深さを感じます。
可愛い蕾とお花、魅力溢れる植物ですね！♪

2019年6月17日 21:46 退会ユーザー
綺麗ですね。

小さなお花なのですね。

2019年6月18日 09:06 うさちゃん（カワセミLOVE） (8)
初めて見ます〜〜。

2019年6月18日 19:38 トキゾウ（ゆっくり） (32)
くんちゃんさん。
ｎａｍｉ４ｒａｄｉｏさん。
　お気に入りありがとうございます。
たけ丸さん。
　お気に入り、コメントありがとうございます。
コンギツネさん。
　お気に入り、コメントありがとうございます。
　全体姿の写真がなく申し訳ありません。
　コケが付きますが、キョウチクトウ科カモメズル属で
　苔では無く、どちらというと蔓の仲間？
穂の国さん。
のゆゆさん。
　お気に入りありがとうございます。
うさちゃんさん。
　お気に入り、コメントありがとうございます。
ろごきっとさん。
　お気に入りありがとうございます。
トキゾウさん。
　お気に入り、コメントありがとうございます。

2019年6月18日 21:11 のぶた (3)
苔じゃないんですね
オゴケ（麻笥）なんですね
蕾も可愛いなぁ　実はまだですね？

2019年6月19日 19:15 hanahana（冬眠中） (2)