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亀戸天神社(江東区亀戸)鳥居

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写真: 亀戸天神社(江東区亀戸)鳥居

写真: 亀戸天神社(江東区亀戸) 写真: 亀戸天神社(江東区亀戸)参道

mixiアルバム「亀戸天神社」コピペ
https://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000080632389&owner_id=32815602
2013年02月19日 22:17

13.02.19.雪。
梅は全面的には5〜6割といったところか。
14.02.13.
例年並みとのことだったが…。
14.04.26.
こちらの藤鑑賞は初(たしか)。
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000090122761&owner_id=32815602

●亀戸天神社――
通称、亀戸天神、亀戸天満宮、東宰府天満宮。
創建、寛文元(1661)年。
御祭神、天満大神・天菩日命(菅原家の祖神)。
御神徳、アメブロに子細あり。
・「天神(雷神) ・稲妻」
http://ameblo.jp/emeth-spriggan/entry-11142512418.html
・「神使(牛)・天神2」
http://ameblo.jp/emeth-spriggan/entry-11168326595.html

正保3(1646)年、菅公の後裔である 菅原大鳥居信祐(太宰府天満宮神官・亀戸天神社初代別当)は、御神託により、公ゆかりの飛び梅の枝で天神像を刻み、天神信仰を広めるため、社殿建立の志をもって全国行脚に出た。
寛文元(1661)年、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小さな祠に天神像を奉祀したのが始まりとされる。

この頃、明暦の大火による被害から復興を目指す江戸幕府は、復興開発事業の地として本所の町をさだめ、4代家綱はその鎮守神として祀るよう現在の社地を寄進した。
寛文2(1662)年10月25日、太宰府の社にならい、社殿、楼門、回廊、心字池、太鼓橋などを造立し、以来約350年、東国天満宮の宗社として崇敬されている。


※うそかえ神事――
毎年1月24・25日に行われる。鷽(うそ)という鳥を模した木彫りの人形を新しいものに取り替える神事で、“凶もウソとなり、吉にトリ変わる”という縁起。神社で木彫りのウソ鳥を授かり、次の年に前年度のウソ鳥を納め、新しいウソ鳥に替えると幸運がやって来るといわれています。

※2月第2日曜〜3月第2日曜に梅まつりをやっている。
※4月下旬〜5月上旬に藤まつりをやっている。

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コメント (1)

  • 晴耕雨読 @黄昏の番犬

    梅、藤の写真は往時にアップしているので、当「江東区」ページの頭の方へ移動していただくと鑑賞できます<(_ _)>
    13.02.19.
    14.02.13.
    14.04.26.
    16.02.25.
    18.12.03.
    なおフォト蔵は「PC版」にてご利用をオススメします。アプリとスマホサイトは最低です(°ω°)
    (なお二乗。16.02.25.の写真は半分くらい殺されてます┐(`w´≡`w´)┌)

    2021年3月24日 14:23 晴耕雨読 @黄昏の番犬 (0)

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